アメリカ女一人旅はアンテロープキャニオンが穴場!服装に注意?(ぱたぱたさん 33歳)

こんにちは!ハッピーリサーチャーのりまさです。



今回は2016年5月に、アメリカのネバダ州を3泊5日の一人旅をした”ぱたぱたさん”(33歳 女性)の旅をご紹介します。



アメリカネバダ州を一人旅した理由は、女の一人旅なので、治安の良い場所を選びたかったのと、あまり遠い場所でなく比較的近いところで絶景を見て癒されたいと思ったのが理由です。



ネバダ州厳選の女一人旅おすすめスポットはどこなのでしょうか。



詳しく追ってみましょう!



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アメリカ女一人旅おすすめスポット①:アンテロープキャニオン




まずはじめにご紹介するのは、ネバ他州を代表する有名な絶景スポット、アンテロープキャニオン。



壮大な自然の景色の中に存在し、アンテロープキャニオンはもちろん、そこに行くまでの道のりの景色もとても癒される瞬間です。



某有名アーティストもPVで使用した場所でもありますね。



アンテロープキャニオンを一人旅にするといい理由と一人旅ならではの楽しみ方




ツアーのガイドさんや現地の民族の方々と交流することが楽しかったです。



家族や友達がいると、どうしても身内で固まってしまいますが言葉が分からなくても積極的に現地の人と話す機会をもてるようになりました。むこうも話しかけやすかったみたいですしね☆



アンテロープキャニオンは人間の手では作り出せない、なんとも不思議な形状で神秘的でした。



四方八方が無造作に曲がりくねっていて、一種のアートミュージアムのように感じました。



アメリカという国は本当に広くて、色んな顔を持つ国です。



今回ご紹介している記事のほかにも、ニューヨークのグルメやおすすめスポットの記事もありますので、そちらもぜひどうぞ。



⇒ニューヨークの女一人旅!食事はリトルイタリーがおすすめ!



アンテロープキャニオンでは、光のビームもちゃんと見れて、いろんな写真を撮れて満足でした♪



アンテロープキャニオンの光のビーム
しっかりと光のビーム撮れました♪




私が行く前は一人でアンテロープキャニオンへのツアーに申し込んで、周りに知らない人ばかりで楽しめるのだろうかと心配でした。スケジュールを見るとだいぶ長い時間車に乗るし、もし悪い人が一緒に乗っていたら私はどう逃げたらいいのだろうとまで考えていました。



しかし実際は全く心配いりませんでしたね。ツアーの運転手兼案内人は陽気な人で他にも一人旅の人がいましたよ。




これからアンテロープキャニオンに一人旅するあなたにお役立ちアドバイス




アンテロープキャニオンは狭いところを通るので、動きやすい格好が必須です。



鞄は小さめがベストで、足元は履き慣れたスニーカーが一番安心です。




ちなみに、光のビームの写真が奇麗に撮ることができたら高く売れることもあるらしいです。(あくまでも聞いた話ですが笑)



素敵な写真がたくさん撮れるスポットなのでカメラの準備はしっかり行ってください。



参加するにはどこかのツアー会社に申し込まないといけません。入場料などもツアー代金に含まれますのでご安心下さい。



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アメリカ女一人旅おすすめスポット②:ホースシューベンド




次にご紹介するのはこちらもネバダ州の絶景スポット、ホースシューベンド。



ここはアンテロープキャニオンの後に行った場所なのですが、ここも有名な絶景スポットであったということとアンテロープキャニオンから近くに存在するのでそのまま帰らず絶対立ち寄ったほうがいいと思って訪れました。



ホースシューベンドを一人旅にするといい理由と一人旅ならではの楽しみ方




このスポットも有名なのでいろんな国の人が来ていて、みんなテンションが高くはしゃいでいて、なぜか私も全然知らない人と写真を撮ったりしていました。



一人だからこそ気軽に周りと溶け込むことができるのではないかなと思いますね。



一人旅で絶景を体感したい方は、こちらのキューバの記事もどうぞ。



⇒キューバの女一人旅はカヨラルゴとオールドハバナで!治安は?



ホースシューベンドは、日本では見ることのない圧巻の景色で、なぜ自然にこんな大きな崖や川ができあがったのか不思議だったのと、地球の規模の大きさに改めて感動しました。



ホースシューベンドの絶景
ホースシューベンドの絶景




風が強く吹いていて、川を眺めていると鳥の気持ちがわかる気がしてきました。



ホースシューベンドをこれから一人旅するあなたへお役立ちアドバイス




行く前は、アンテロープキャニオンのように歩いて見て回るわけではなく、そこにある景色を見るだけだからそこまで感動しないだろうと思っていました。



しかし実際はものすごく迫力があり、写真より色味に奥深さがありどんなに見ていても飽きませんでしたね。



ただ、足元を注意していないと崖から落ちる可能性があります。自撮り棒などは使用しないほうがいいですね。誰かに撮ってもらうのが安全です。



ここのスポットにたどりつくまで駐車場から歩いて往復約30分ほどかかります。



ですので、水や日焼け対策をしっかりしたほうが安心です。とにかく景色は最高ですよ。




こちらもツアー参加で行くことができます。料金も含まれていました。



主要都市からは遠いのでツアーを使わず個人で行くのは難しいと思います。



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