九州ひとり旅!長崎稲佐山夜景満喫の秘訣と平和公園との関係は?
こんにちは。ハッピーアドバイザーのリオです!
本日は長崎観光の締めに訪れてほしい「稲佐山展望台」と「平和公園」の
一人旅ならではの楽しみ方、行く前に知ってほしい知識、なぜ締めに行くといいのか、をご紹介致します!
この稲佐山展望台からの夜景と、原爆資料館を含めた平和公園は、
長崎観光では必ず行ってほしい場所!
長崎観光の際は必ず候補地に入れて下さい!
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目次
長崎女一人旅におすすめスポット① 稲佐山展望台
「世界新三大夜景」「日本三大夜景」に共に選ばれた長崎県「稲佐山夜景」。
「夜景って見たいけど一人で見に行きにくいなあ」
「三大夜景って言っても他の夜景と何が違うの?」
「夜景って行くまでが大変そうだな」
などと思いませんでしたか?
実は私も行くまでは思っていました。
しかし実際に行ってみると、稲佐山夜景は一人でも行きやすく、楽しめ、言葉にならないほどの美しさでした!
そんな一人旅でも楽しめる稲佐山夜景の魅力をご紹介致します!
ところで「三大〇〇」というと、お隣の佐賀県には三大朝市の一つ、呼子の朝市があります。
⇒九州佐賀日帰り女一人旅!おすすめの呼子朝市の開始時間は?
こちらの記事を参考に、少し足を伸ばして訪れてみるのもいいかもしれませんね。
稲佐山夜景の一人旅ならではの楽しみ方
誰かと一緒に見るのもいいですが、夜景の美しさだけに集中したいなら一人がおすすめです!
じっくりと浸るのもよし、ゆっくり写真を撮るのもよし。
私は夜景の撮影が慣れていなかったので、納得のいくまで写真を撮り続けることができました。
そして場所取りがしやすい、比較的長居しても気にならない
というところもいい点!
稲佐山展望台はとても混んでいます。しかし一人だと隙間からいい場所に入れたりするので、最前のよく見える場所から眺められます。
こういう隙間からサッと入れます!
また団体やグループと違って長めにいても目立たないのであまり気にせず眺めることができます。
夜景を堪能したい!という方には一人旅がおすすめです!
実際に稲佐山夜景を見に行って体験して感じたこと・稲佐山夜景ならではの美しさ
「1000万ドルの夜景」とも言われる稲佐山夜景。
その言葉通り、まるで宝石箱をひっくり返したような美しさでした!
人が生活している灯りがこんなに美しくなるんだと感慨深くなりました。
この稲佐山夜景、なぜここまで美しいのかと言うと、
・長崎港の船の灯りと、その灯りが海に反射している
・坂に段々に建物が建っていると言う長崎の街の特徴が灯りを見やすくしている
・街の中を通っている川に灯りが反射している
からだと感じました。
土地の形状が夜景を美しく見せるのにぴったりなんです!
ここまで条件が良くて美しいなら、世界三大夜景も納得です。
稲佐山夜景を見に行く前と行ったあとの印象の違い
最初は「夜景が見れる場所って、高いところだから遠かったり、車で行かなきゃいけないんだろうな…車じゃない一人旅には難しいかな?」
と考えておりました。
しかし稲佐山夜景の見れる稲佐山展望台は、アクセスがいいんです!
展望台まではロープウェイで5分ほど。この時間も徐々に夜景が見えてくるので楽しいですよ!
そしてロープウェイ乗り場まではJR長崎駅からバスが出ています。
約7分乗り、「ロープウェイ前」バス停で下車。バス停からは徒歩約2分でロープウェイ乗り場まで着きます!
車なし一人旅にもとても行きやすいアクセスでした!
そして展望台自体もLED使用でとても綺麗なんですよ。
行くまでも楽しむことができます!
ガイドブックにないような体験
稲佐山展望台からは、昼の晴れている時は、雲仙、天草、五島列島まで眺めることができます。
しかし、私がぜひチェックして欲しいのは、原爆投下地点も見れるということ。
これは夜でも見れます。
この写真の印あたりです!
もし平和公園に行った後だったら、その方向を見てみて下さいね。
これから稲佐山夜景を見に行こうとする読者にアドバイス
ロープウェイまではバスを利用と書きましたが、あえて駅から歩いて行くのもオススメです!
夜の長崎の街並みはとても綺麗です!
クラシックな路面電車が走り、橋からは港の灯りの反射を眺め、坂の上の家の灯りを眺める。
私はロープウェイまで歩いて行きましたが、歩ける範囲ですので、ぜひ街並みを眺めながら歩いてみて下さい!
稲佐山展望台
長崎駅前からバスで約7分「ロープウェイ前」バス停下車。徒歩約2分
ロープウェイに乗り約5分
ロープウェイ往復運賃
大人 1230円
中高生 920円
小人 610円
公式HP http://inasayama.net
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長崎女一人旅におすすめスポット② 平和公園
原爆落下中心地に世界平和への願いを込めてつくられた平和公園。
ここでは私たちに平和について「考えさせる」つくりになっています。
そんな平和公園を自分で考える見方ができるよう、
「行く前に知ってほしい知識」をご紹介致します!
平和公園を一人旅にするといい理由
先ほども言いましたが、平和公園では「自分で考える」ことが大切。
平和公園では「願いのゾーン」「祈りのゾーン」「学びのゾーン」と分け、訪れる人を導いてくれます。
ゆっくり思考しながら見るには、ぜひ一人で訪れてほしいです!
実際に平和公園に行って体験して感じたこと
平和公園では、いくつかの追悼と平和への願いのモニュメントがありました。
有名な平和記念像。
この記念像は、垂直に高く掲げた右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を、
横にした足は原爆投下直後の長崎市の静けさを、立てた足は救った命を表し、
軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っているそうです。
意味を知ってから見ると、全く違った見方ができます。
そして記念像の前にある「平和の泉」。
ここでは追悼に多くの「水」が使われています。
原爆により体内まで焼けただれた被爆者達は「水を…」「水を…」と、うめき叫びながら死んでいきました。
その霊に水を捧げて冥福を祈るためなんだそう。
追悼碑には水を望む被爆者の言葉が刻まれています。
ぜひ「水」に注目して歩いて見て下さいね。
このように追悼のために作られたものが多いですが、よく見ると原爆投下の跡も見られます。
当時の様子を残しながら、意味のある追悼碑を作り、かつ平和について考えさせられる。
まさに訪れる人に、被爆地として体験してほしい内容になっていると感じました。
平和公園に行く前と行ったあとの印象の違い
行く前は、どれだけ原爆の悲惨さを見ることになるんだろう、と思っていました。
しかしここでは、原爆の悲惨さだけではない、原爆の「事実」「実態」をそのまま教えてくれます。
例えば平和公園にある長崎原爆資料館では、自ら被爆しながらも「原爆には賛成だ」と言う外国人捕虜の人の証言もありました。
辛い捕虜生活を終わらせ、忌まわしい世界大戦をも終わらせた。そしてこの原爆投下から世界大戦は起きていない。
という主張なのです。
こうして長崎の被害者的な位置を押し付けるのではなく、様々な視点からの「事実」を伝えることで、私たちは「自分で考える」ことができます。
ガイドブックにないような体験
長崎の原爆について知れるスポットは原爆資料館と平和公園が有名ですが、それにもう一つ加えて頂きたいのが「浦上天主堂」。
原爆投下地から500mほどの場所にあり、殆どが消失しましたが、現在は再建され、今も被爆の様子を見ることができます。
そして原爆資料館に被爆当時の入口の再現造型や被爆した実像が展示され、
平和公園には遺壁の一部が移設されています。
こちらも一緒に訪れて下さいね!
これから平和公園へ行こうとする読者にアドバイス
平和公園へは原爆資料館へ行った後に行ってほしいですが、さらに言うと
長崎観光の最後に訪れてほしい場所でもあります。
長崎は開港から原爆投下までが大きな歴史の転換期でした。
軍艦島や出島など幕末から明治への産業の発達、
産業の発達故に原爆投下の候補地になった長崎。
そんな歴史の流れを感じながら訪れると、また違った感動がありますよ。
そしてその歴史を稲佐山展望台から見渡す…というのが長崎観光のおすすめプランです!
私もこのプランで観光しましたが、とても感慨深い旅になりました!
行く順番に迷った時は、ぜひ実践してみて下さい!
平和公園
JR長崎駅前から路面電車で松山町下車、徒歩3分
原爆資料館
大人 200円
小中高生 100円
公式HP http://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/index.html
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